
太平洋を臨む日本のほぼ真ん中に位置し、面積約68.8km2(全国第10位)の浜名湖は、海水と淡水の混じりあった汽水湖で、水深も湖北部と湖南部とで10mちかい差があるなど、非常に変化に富む環境を持っています。この点で多くの野鳥の生息を可能であり、これまでに200種近くの野鳥が確認されています。特に、冬の湖北部は、国内有数の渡り鳥の飛来地となっていて、越冬する水鳥の大群や希少種を観察することができます。
また、湖南部には干潟が多く残されており、春から秋にかけて、シギ類やチドリ類などが旅の途中の中継地として、休憩をとり、渡って行きます。
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| 季節ごとの野鳥の種類 |
| 春 |
シュウシャクシギ・キアシシギ・ダイシャクシギ・アオバト |
| 夏 |
コチドリ・コアジサシ・アオバト |
| 秋 |
チュウシャクシギ・キアシシギ・ダイシャクシギ・アオバト |
| 冬 |
カンムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・スズガモ・ホシハジロ・コガモ・ホオジロガモ・ミコアイサ・カワアイサ・オオバン・ミサゴ・ハヤブサ |
| 通年 |
カワウ・アオサギ・ウミネコ・カワセミ・イソヒヨドリ・シロチドリ |
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