旧東海道新居宿に26軒あった旅籠の中で、最大規模の旅籠として賑わった「紀伊国屋」。徳川御三家の紀州藩のご用宿を務め、約300年の歴史があると伝えられる重厚な佇まい。その建物を資料館として整備した。当時の面影を残す内部には、東海道や宿場文化を伝える貴重な資料が展示されている。
浜名湖について楽しみながら体験学習できる「ウォット」。20もの水槽で浜名湖の魚を見ることができるだけでなく、穴から手を入れてもこぼれない不思議な水槽で実際に魚に触れたり、クイズやゲームをしながら、浜名湖の自然について知ることができる。観察会などイベントも随時開催。
浜名湖と太平洋をつなぐ今切口近くにに位置し、満干潮による流れのため、一年を通してたくさんの魚が集まる釣りのメッカ。遠方から訪れるひとも多い。魚は季節によりハゼ、カレイ、タコ、セイゴ、キス、イシダイなど多彩。フィッシング用に湖に張り出したポイントもある。浜名湖大橋の眺望もすばらしい。
浜名湖の中でも特に有名な潮干狩りのポイントが弁天島。渚園北側の遠浅の潮干狩りポイントまで、弁天島公園内と渚園内の発着所から渡船で渡り、潮干狩りを楽しめる。海の家やシャワーなどの設備(有料)も完備。湖に立つ鳥居型のシンボルタワーや浜名湖大橋の景色もすばらしく、特に夕方は絶景。
三ケ日町の「乎那の峯」は、四季折々の花があふれ、「万葉集」の歌の舞台にもなった美しい風情を感じるところ。1月下旬からは糸状の黄色いマンサクの花が咲き始め、2月中旬〜下旬に見頃を迎える。高山性のため、樹齢100年を越える原木を中心に約100株のの群生は珍しい。県の天然記念物に指定されている。