733年、行基によって創建された遠州の古刹。井伊家の菩提寺でもある。小堀遠州による池泉鑑賞式庭園は国の名勝にも指定された名園。春のつつじ、秋の紅葉をはじめとする四季折々、変化する庭園を眺めながら抹茶(予約制)をいただくこともできる。左甚五郎作の本堂鶯張りの廊下、開山堂の龍の彫刻なども見所。
遠く南北朝時代に活躍した宗良親王をまつる神社。境内には全国的にも珍しい「絵馬史料館」 があり、江戸時代からの数千点の絵馬が展示されている。ふだんはひっそりとしているが、毎年9月21日・22日に井伊谷宮大祭が行われ、勇壮な手筒花火が奉納される。また、春には境内の桜がすばらしい。
総延長約1km、公開部分400mの東海地区最大級の観光鍾乳洞。2億5千万年の歴史が作り上げた自然の造形美は、見所ポイント約50ヶ所。1p成長するのに約100年かかると言われる鍾乳石が天井を覆い尽くす「鳳凰の間」、地底の滝としては日本最大級、落差30mの「黄金の大滝」など。神秘の世界を体験してみてはいかが。
1371年、無文元選禅師によって開かれた臨済宗方広寺派の本山。本堂西側にある鎮守の半僧坊権現を祭る半僧坊真殿にちなみ「半僧坊」とも呼ばれる。樹齢600年の半僧坊杉、国の重要文化財・七尊菩薩像などが長い歴史を物語る。参道には多彩な表情の五百羅漢が並ぶ。毎年2月16日には厄除け祈願の火祭りが行われる。
気賀の関所は、慶長6年(1601年)徳川家康公によって、東海道の脇街道である姫街道の気賀宿の入り口に設置された。現在の建物は、江戸時代の文献などを参考に平成2年再建されたものだが、冠木門、本番所などから、当時の関所には珍しかった牢屋まで忠実に再現していて、実際に牢屋に入ってみることもできる。
まるで竜が天に昇るような、全国的にも類を見ない独特な樹形に選定された昇竜しだれ梅。奥山高原内の七段の滝が流れる流水庭園で、毎年2月中旬〜3月にかけて約300本の梅が花を咲かせる。多数の梅の木が重なり合って、富幕山山頂に向かって昇る竜のような、景観が見事。ほかでは見られない絶景をぜひ一度堪能してみて。
「渋川つつじ」は、葉が3枚づつ輪生し、花も3輪づつ開花するという珍しいツツジ。5月中旬〜下旬に、3mを越す大きな木に鮮やかなピンクの花を咲かせ群生する渋川つつじ。開花時期に合わせて「渋川つつじまつり」も開かれ、名物の五平餅などが味わえる。静岡県の天然記念物に指定されている。
約1200種類ものハーブに囲まれ、「香りで安らぐ」とっておきの空間。無料で入園できる施設の中は、心地よいかおりに包まれ、心も身体もリラックス。浜名湖花博のハーブの館・花夢香夢パビリオンで話題になった「日本でここでしか見ることのできない南米アマゾンのハーブコーナー」などの内容がここでも見られます。また、その他にも、その場で果実を練りこんで作ってくれるフルーツソフトクリームなどお楽しみがいっぱいです。
奥浜名湖のお土産なら、元祖細江名物の「みそまん」。各店がこだわりを持って作り、伝えた“みそまん”のそれぞれの味と思いを一つにまとめたパッケージ「みそまん物語」は当地自慢のビジネスモデルの味であり、生活に寛ぎとロマンを願う多くの人の支持を得ている。各店の拘りをつなぐこの作品には手作りならではの面白みと希少の価値があり、当地の無くてはならぬ存在になっている。 1店ごとにみそまんじゅう巡りをするのも、多くの味と旅情が漂いオススメだ。
43万m2の広大な園内に約160種類4300本の果樹が栽培されていて、四季折々の果実や花が楽しめる。東エリアにはミカン、リンゴなどの果樹園やブドウなどの栽培温室あり、季節ごとに収穫体験も実施。西エリアには熱帯果樹温室があり、珍しい果物や植物が見学できる。レストランや大型遊具、デイキャンプ、売店など楽しさ満載の施設。
はままつフルーツパークは果実だけでなく花を楽しむスポットとしても人気だ。1月中旬から2月下旬に楽しめる花はウメ。園内には花の観賞を目的とした「花ウメ」と果実を採取する「実ウメ」がある。また3月中下旬に花が咲くアーモンドはナッツ園などに800本植栽されていて、サクラよりやや大きめの美しい桃紅色の花が咲く。
5月中旬より小梅、6月上旬より中・大梅、6月中旬より紀州南高梅など時期に合わせて市価の半額程度でお得な梅狩りが体験できます。農家直営のため、希望の加工方法を言えばアドバイスももらえます。2月中旬から3月中旬にかけては梅まつりも開催。約700本の梅花が見頃をむかえます。